「黒執事」は、枢やな先生による人気漫画で、これまでに複数のアニメシリーズが制作されてきました。
最新作である「黒執事 -寄宿学校編-」は2024年6月に最終話を迎え、その後「黒執事 -緑の魔女編-」の放送が2025年に予定されています。
本記事では、アニメが原作のどこまで進んだのか、続きが気になる方のために、どの巻から読めばいいのかを詳しく解説します。
この記事を読むとわかること
- 「黒執事」アニメが原作のどこまで進んだのか
- アニメの続きが気になる人向けのおすすめ原作巻
- 今後のアニメ化の可能性と最新情報
「黒執事」のアニメはどこまで進んだ?原作との対応を徹底解説
「黒執事」は、原作漫画とアニメの進行が異なるシリーズがいくつか存在します。
2024年に放送された「黒執事 -寄宿学校編-」は、原作のストーリーに忠実な形でアニメ化されました。
ここでは、最新のアニメシリーズが原作のどこまで進んだのか、続編となる「緑の魔女編」はどの巻に該当するのかを詳しく解説します。
「寄宿学校編」は原作18巻途中まで!学園ミステリーの完結
2024年に放送された「黒執事 -寄宿学校編-」は、原作の15巻後半から18巻途中までをアニメ化しています。
寄宿学校編では、シエルが名門寄宿学校ウェストン校に潜入し、行方不明となった生徒の謎を追うストーリーが描かれました。
アニメの最終話(第11話)では、原作18巻の途中までの展開となっており、物語の大きな区切りとなっています。
2025年放送予定の「緑の魔女編」は18巻途中〜22巻!舞台はドイツへ
続編となる「黒執事 -緑の魔女編-」は、2025年に放送予定で、原作の18巻途中から22巻までがアニメ化される見込みです。
「緑の魔女編」では、シエルとセバスチャンがドイツの「人狼の森」と呼ばれる不気味な場所へ足を踏み入れます。
そこでは、魔女と恐れられる少女とその執事が登場し、異国の地で新たなミステリーが展開されます。
寄宿学校編とは異なるダークな雰囲気が魅力のエピソードで、シリーズのファンには見逃せないストーリーとなっています。
「黒執事」のアニメを見た後の続きはどこから?原作を読むならこの巻!
アニメ「黒執事 -寄宿学校編-」を視聴し、続きが気になる方も多いでしょう。
2025年放送予定の「緑の魔女編」まで待てない方は、原作漫画で続きを先取りするのがおすすめです。
ここでは、アニメの続きを読みたい場合にどの巻からチェックすればよいか、詳しく解説します。
寄宿学校編の続きを知るなら18巻から!
アニメ「寄宿学校編」は原作18巻の途中までが描かれました。
そのため、アニメの続きを知りたい場合は18巻の後半から読み進めるのがおすすめです。
ここから物語は新たな展開を迎え、シエルとセバスチャンの次なる任務が始まります。
「緑の魔女編」の前後を詳しく知るなら17巻〜23巻を読むのがおすすめ
より深く物語を楽しみたいなら、17巻から23巻までを通して読むと、物語の流れがより分かりやすくなります。
特に17巻では寄宿学校編に関連する重要な伏線が含まれており、23巻では「緑の魔女編」の結末が描かれます。
この範囲を読むことで、アニメ化される部分だけでなく、登場キャラクターの背景や物語の深みをより一層楽しむことができます。
「黒執事」のアニメ化範囲まとめ|どのシリーズが原作に忠実?
「黒執事」のアニメシリーズは、これまでにいくつかの異なるストーリー構成で制作されてきました。
一部のシリーズは原作漫画に忠実に描かれていますが、アニメオリジナルの展開が含まれる作品もあります。
ここでは、アニメ化された範囲やシリーズごとの違いを詳しく解説します。
初代アニメとOVAの関係|アニメオリジナルストーリーの誕生
2008年に放送された「黒執事」第1期は、原作の序盤(1巻〜5巻)をベースにしつつ、後半はアニメオリジナルの展開となっています。
続く第2期「黒執事Ⅱ」(2010年)も完全オリジナルストーリーで、原作とは異なる結末を迎えました。
一方、OVAとして制作された「幽鬼城殺人事件編」や「豪華客船編」は、原作のエピソードを忠実に再現しており、原作ファンにも人気があります。
原作に忠実なシリーズとアニメオリジナルの違い
「黒執事 Book of Circus」(2014年)以降のシリーズは、原作に沿ったストーリーで描かれています。
- 「Book of Circus」(2014年):原作6〜8巻(ノアの方舟サーカス編)
- 「Book of Murder」(2014年):原作9〜10巻(幽鬼城殺人事件編)
- 「Book of the Atlantic」(2017年):原作11〜14巻(豪華客船編)
- 「寄宿学校編」(2024年):原作15巻後半〜18巻途中
- 「緑の魔女編」(2025年予定):原作18巻途中〜22巻
初期のアニメとは異なり、これらのシリーズは原作ファンにも高く評価されている作品群です。
特に、「Book of Circus」以降の作品は原作の魅力をそのまま映像化しているため、アニメだけでなく漫画も併せて楽しむと、より深く物語を味わえます。
今後のアニメ展開と原作ストック|続編の可能性は?
「黒執事」は長年にわたり根強い人気を誇る作品で、2025年には最新作「緑の魔女編」のアニメ化が決定しています。
では、その後の展開はどうなるのでしょうか?
ここでは、原作の進行状況や今後のアニメ化の可能性について詳しく解説します。
原作は現在も連載中!最新刊は34巻(2024年4月時点)
「黒執事」は現在も月刊Gファンタジーで連載中の人気作品です。
最新刊である第34巻は2024年4月に発売され、物語はさらに深みを増しています。
アニメ「緑の魔女編」で描かれるのは原作18巻途中〜22巻までのエピソードと予想されるため、現在の最新刊までには十分なストックが存在します。
今後のアニメ化の可能性とファンの期待
「黒執事」のアニメは、2014年の「Book of Circus」以降、原作に忠実な形で制作されるようになりました。
「緑の魔女編」までアニメ化が進むことで、その後のエピソードも映像化される可能性が高まっています。
アニメ化が期待される次のエピソードには、以下のような展開が含まれます。
- 22巻以降の新章:緑の魔女編後のシエルとセバスチャンの新たな試練
- 新キャラクターの登場:物語がさらにスケールアップ
- シリーズ全体の伏線回収:物語の核心に迫る展開が期待される
現在の人気と原作のストックを考えると、「緑の魔女編」以降の続編アニメ化も十分に可能性があるでしょう。
「黒執事」は物語が終盤に向かっていると予想されるため、ファンとしては最後までアニメ化されることを期待したいですね。
まとめ:「黒執事」のアニメをもっと楽しむには
「黒執事」のアニメは長年にわたって多くのファンに愛されてきました。
最新作「寄宿学校編」に続き、2025年には「緑の魔女編」の放送も決定し、ますます盛り上がりを見せています。
アニメをより深く楽しむために、原作漫画や過去シリーズの復習もおすすめです。
アニメを見終わったら原作をチェックしよう!
アニメ「寄宿学校編」は原作18巻の途中までが描かれました。
そのため、続きを知りたい方は18巻の後半から原作を読むのがおすすめです。
また、アニメ未放送のエピソードを先取りしたい場合は、22巻以降をチェックすると、より早く物語の展開を知ることができます。
次のシリーズに向けて復習するならここから
「黒執事」のアニメは、シリーズごとに異なる構成を持っています。
次の「緑の魔女編」に向けて過去シリーズを復習するなら、以下の順番で視聴・読破するのがおすすめです。
- アニメ1期(原作5巻途中まで+オリジナル展開)
- アニメ2期(完全オリジナル)
- 「Book of Circus」(6〜8巻)
- 「Book of Murder」(9〜10巻)
- 「Book of the Atlantic」(11〜14巻)
- 「寄宿学校編」(15〜18巻途中)
さらに、アニメと原作の違いを比較しながら楽しむのも、「黒執事」の世界をより深く理解するためのポイントです。
2025年放送の「緑の魔女編」までにしっかりと復習して、次の物語に備えましょう!
この記事のまとめ
- 「黒執事 -寄宿学校編-」は原作18巻途中までをアニメ化
- 2025年放送予定の「緑の魔女編」は18巻途中〜22巻が範囲
- アニメの続きを知るなら原作18巻後半から読むのがおすすめ
- 原作は34巻まで発売中(2024年4月時点)で連載も継続中
- 今後のアニメ化の可能性も高く、続編に期待が集まる